水に流そう中央線グリーン車計画
どうもこんにちは
今日も元気に投稿です。
今回はなかなか過激なタイトルですが皆さんはどう思いますかね?
中央線グリーン車計画は試運転はされても延期の入る遠い未来の話です。
もう遠い未来過ぎて遠い青空です。(分かる人には分かったりします)
中央線ベリーハードユーザーでは無いけど一般運転が待ち遠しいです。
今となっては中央線には自由席という選択肢は基本的には残されていないのでなかなか新鮮な文化になるのではないでしょうか。(結構楽しみだから褒めとく)
新宿から大月まで800円の課金でリクライニングしたいものです。
しかし、今となってはグリーン料金ですら怪しくなってきましたので叶うことを信じたいです。
では、前置きはこの位にしておいて、夏にグリーン車試運転を撮りに行った時について書こうと思います。
あれは8月22日だったので、グリーン車が製造されて甲種輸送されて間もない頃だと思います。
初めて見た時は鉄道コムなどに書かれていたことが本当になってしまったなー。
と、少し感動しました。
といってもすぐに通過して行ってしまったので、とてもあっさりしていたのですが、
私が中央線グリーン車について深く語らなくても他の方が語っていると思うので、これぐらいにして早速写真を出したいと思います。
線路脇の架線柱が入りそうだったので面立てにしました。
これは、200mmのレンズで撮ったので、フルサイズ35mm換算にすると焦点距離は320mmでう。
しかし、少し焦点距離が足りないと思うので×2テレコンバータが欲しいです。
あとピン甘です。まだまだ練習が必要ですね。
珍しくカメラの話を出したのですが、写真を初めて間もない頃からカメラも好きなのでカメラについては追って別記事で語ろうかと思います。
それにしても、あの日は練習電1本とこれしか撮ってないし、撮影地武蔵境には停車もしなかったのですごいあっけない感じでした。
一応後追いも乗っけようかと思います。
フレームアウト気味なやつと全体像が見えるやつの2パターンを撮ってみました。
どちらがお好みかは人それぞれですが、どちらも明暗がハッキリィしていてなかなか良い出来かなーとは思ってます。
あの日は本当にこれぐらいしか撮ってないので、今回はこんなところで終わろうと思います。
最後に一つ。
なんか常磐線特急でフレッシュひたちの塗装が復活するらしいですね。
これは撮りに行かねば。
それでは今回はこんなところでさようなら